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伝統の洋食で日焼け予防を

2019/05/10

夏に近づくと気になる「紫外線」。

紫外線は休むことなく一年中降り注いでいますが、1番強い時期は5月から8月にかけて。

梅雨に入ると紫外線が少ないと思われがちですが、晴天の時と同じくらい紫外線が降り注いでいるんですよ。

特に女性は、シミやシワの原因となる紫外線はなるべく避けておきたいもの。
紫外線のダメージを受け続け、ガサガサの肌、パサパサの髪では、せっかくの夏のオシャレを楽しむことができなくなってしまいます。

日焼け止めをこまめに塗るのが基本ですが、実は栄養素を意識して食事をすることでも紫外線対策ができるんです

 


 

<ビタミンB6>
アミノ酸を原料に、肌や髪などの成分であるたんぱく質づくりをサポートし、新陳代謝をUPさせます。
多く含む食品: マグロ、鮭、牛肉、鶏肉、レバー、バナナ など

<亜鉛>
肌に必要な「コラーゲン」や、髪に大切な「キューティクル」の生成を促します。
多く含む食品: 牡蠣、豚レバー、玄米ごはん、白米ごはん、納豆、卵黄 など

<ビタミンC>
肌に必要なコラーゲンを合成し、ビタミンEの吸収をUPさせます。
多く含む食品: パプリカ、ブロッコリー、じゃがいも、キウイ など
 


 

横濱KANの欧風ビーフシチュー&ビーフカリーは、日焼け予防にぴったりのメニュー!

美味しく炊き上げた白米に、20時間以上煮込んだビーフシチュー&ビーフカリー、そしてブロッコリーなどの季節野菜をトッピング。

おしゃれな空間で丹精を込めた横濱伝統の洋食をお楽しみいただきながら、肌や髪に良い栄養素をしっかり摂って紫外線に負けない体をつくりましょう。

 

ところで、紫外線が強い日には控えた方がよい食品もあることをご存知ですか?
ソラレンという光毒性の成分には、紫外線の吸収をよくする効能があります。

きゅうり、パセリ、セロリ、キウイフルーツ、レモンなどの柑橘類に多く含まれていますが、夏が旬でビタミンCが豊富なので、むしろ積極的に摂り入れたい食べ物。

そこで、食べる時間にひと工夫を。

ソラレンの影響は、摂取してから2時間ほどでピークを迎え、その後徐々に衰えていきます。
紫外線が強い日中に外出する際は、日が傾き紫外線の影響を受けない夕方や夜にいただくのがおすすめです。

‘自家製スモークサーモンときゅうりの糠漬け’‘真鯛のカルパッチョ 塩麹とライムのヴィネグレット’など、素材にこだわったアラカルトメニューも豊富にご用意しています。

こちらは夜だけのメニュー。

紫外線を気にせずに、どうぞご賞味ください。

 

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横浜赤レンガ倉庫そば、横濱KANの絶品シチューとカレーで、おしゃれ女子会ランチやディナーはいかがですか?北欧のカフェのような店内は女性一人でも入りやすい雰囲気!カウンター席もご用意しておりますので、ちょっと一人で飲みたい…というときにもお気軽にお越しください。
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■シチュー&カリー 横濱KAN
神奈川県横浜市中区南仲通1-14 三金ビル1F
tel:
045-263-8557

■営業時間
【月~金】ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30)
     ディナー 16:30~22:00(L.O.21:30)
【土】ランチ 12:00~15:00(L.O.14:30)
   ディナー 17:00~21:00
【定休日】日曜日、祝日

■アクセス
みなとみらい線 日本大通り駅 徒歩3分
みなとみらい線 馬車道駅 徒歩6分
JR関内駅 徒歩7分